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おやつ選び方カロリー与え方

あげすぎていませんか?愛犬のおやつ、正しい選び方と与える量の基本ルール

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しつけのご褒美や特別な日についあげすぎていないか気になる方へ。おやつの適量の目安、種類と特徴、選ぶときのチェックポイント、年齢別の注意点、誤飲・与えすぎのサインを解説します。

あげすぎていませんか?愛犬のおやつ、正しい選び方と与える量の基本ルール

「しつけのご褒美についあげすぎているかも」「特別な日だからと、つい多めに与えてしまう」——おやつは愛犬とのコミュニケーションに欠かせない存在ですが、量や中身を意識せずに与え続けていると、思わぬ体調の変化につながることもあります。

この記事では、おやつの適量の目安から、種類と特徴、選ぶときのチェックポイント、年齢・ライフステージ別の注意点、誤飲や与えすぎのサインまで、おやつと上手に付き合うための基本ルールを紹介します。「量」と「中身」の2軸で選べば、無理なく安全に楽しめます。


おやつの適量の目安 — 1日の摂取カロリーの目安

おやつの量については、複数の獣医師監修コラムで「1日の摂取カロリーの10%程度、多くても20%までを目安とする」という考え方が紹介されています(ペット保険STATION「【獣医師監修】ペットの安全なおやつを見極める!正しいおやつの選び方を徹底解説」どうぶつ病院京都 四条堀川「犬のおやつの上手な与え方|肥満予防で健康寿命を延ばす方法について獣医師が解説」)。

この「10%ルール」は学会や公的機関が発行した一次情報ではなく、動物病院の監修コラムでの言及にとどまるため、「絶対にこの数値を超えてはいけない」という断定ではなく、あくまで一つの目安として捉えるのが安心です。

おやつを与えた分だけ、その日の主食の量を少し減らして調整するという考え方も紹介されています。たとえばおやつを1日の摂取量の10%にする場合は、主食を90%程度の量に調整するイメージです。愛犬の1日に必要なカロリーの計算方法は、以下のガイド記事で詳しく解説しています。

→ 適正体重チェックと給餌量計算法

体重や体調によって適量には個体差があるため、迷ったときは自己判断で増減を続けず、かかりつけの獣医師に相談することをおすすめします。


おやつの主な種類と特徴

市販のおやつには、いくつかの代表的なタイプがあります。用途に合わせて使い分けると、無理なく取り入れやすくなります。

  • ジャーキー: 肉や魚を乾燥させたタイプ。香りが強く食いつきが良い傾向があります
  • ガム: かじって楽しむタイプ。噛む時間が長く、退屈しのぎにも使われます
  • フリーズドライ: 素材の風味を保ちながら軽い食感に仕上げたタイプ。小さくちぎってしつけのご褒美にも使いやすいです
  • ビスケット: 焼き菓子タイプ。持ち運びやすく、外出時のご褒美にも使われます

手作りのおやつやトッピングに興味がある方は、こちらのレシピ記事も参考になります。

→ 愛犬とシェアできる、ちょい足しグルメ10選

季節限定の冷凍おやつを手作りしたい場合は、食材の安全性についてこちらでも解説しています。

→ 夏だけ特別!冷凍おやつを作るとき最初に知っておくべきこと


選ぶときのチェックポイント

市販のおやつを選ぶときは、以下のような点を確認すると選びやすくなります。

  • 原材料表示: 人間が食べても安全なものを選ぶのが基本とされています。素材そのものを乾燥させたジャーキー(鹿肉・馬肉・魚など)のように、保存料等の食品添加物が少ないシンプルな原材料のものは、選び方の一つの目安として紹介されています
  • カロリー表示の確認: パッケージに記載のカロリー表示を確認し、1日の適量の目安と照らし合わせる習慣をつけると、あげすぎを防ぎやすくなります
  • 国産/海外表記: 原産国の表記も選ぶ際の判断材料の一つになります

犬種・ライフステージ別の注意点

  • 子犬期: 消化機能が未発達なため、おやつを与え始める時期は焦らず、かかりつけの獣医師に相談しながら少量から始めるのが安心です。また、小さな体で誤飲のリスクも高いため、サイズの合ったものを選ぶことが大切です
  • 成犬期: 通常の適量の目安(1日の摂取カロリーの10%程度)を基準に、体重や運動量に応じて調整します
  • シニア期: 嚙む力や消化力が変化してくる時期のため、硬すぎるおやつは避け、柔らかいタイプやふやかせるタイプを選ぶ配慮があると安心です

シニア犬で食欲不振が気になる場合は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

→ 老犬の食欲不振と対処法


与えるときの注意点(誤飲・与えすぎのサイン)

おやつの与え方で特に気をつけたいのが、誤飲と与えすぎです。

誤飲のリスク

大きさによっては、ガム系おやつが誤飲の原因になることがあるとされています。また、本来はかじりながら少しずつ食べる想定のおやつを丸呑みしてしまい、致死的な事故につながるケースも報告されています(かやま動物病院「犬や猫の誤食誤飲について|食べてはいけないものや対処法を解説」)。サイズや硬さが愛犬に合っているか、与えている間は様子を見守ることが大切です。しつけ用途で小さくちぎって使う場合も、丸呑みしやすい形状になっていないか確認しましょう。

与えすぎのサイン

高脂肪・高カロリーのおやつの与えすぎは、嘔吐や下痢などの消化器症状につながることもあるとされています。次のような様子が見られたら、量を見直すサインかもしれません。

  • 嘔吐や下痢が見られる
  • 主食を残すようになった
  • 体重が徐々に増えてきた
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グリニーズ プラス 成犬用 超小型犬用 2〜7kg

グリニーズ プラスは、米国獣医口腔衛生協議会(VOHC)より、歯垢や歯石の蓄積のコントロールを助ける効果があることが承認されており、またVOHCと日本の試験で歯みがき効果が認定されている日本で唯一の犬用歯みがき専用ガムです。(メーカー公式コピーより引用 / 出典: https://store.nutro.jp/products/gr_d_adult_toy)【Papyone 編集部コメント】グリニーズシリーズの 2〜7kg 対応サイズ。チワワ・トイプードル・パグなどの超小型〜小型犬に対応しています。【免責】本商品はペットフードであり、医薬品ではありません。歯科疾患の診断・治療を目的とした商品ではないため、歯周病等の治療をお考えの場合は獣医師にご相談ください。

体重管理を意識したフード選びについては、こちらのガイドも参考にしてください。

→ 適正体重チェックと給餌量計算法


デンタルケア系おやつという選択肢

おやつの中には、歯みがきを目的とした「デンタルケア系」のタイプもあります。たとえば米国獣医口腔衛生協議会(VOHC)の認定を受けたガムは、歯垢・歯石の蓄積コントロールを助けるとされています(ニュートロ公式ストア「グリニーズ プラス」商品ページ)。ただし、これは治療目的の製品ではありません。歯周病等が気になる場合は、自己判断でケアを続けず獣医師に相談することが推奨されています。

現在papyoneで紹介しているデンタルケア系おやつは、いずれも小型犬向け(超小型〜小型犬種向け)のサイズ展開です。中型犬・大型犬をお迎えの方は、サイズが合う製品かどうかをパッケージ表示で確認してから選ぶようにしてください。

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グリニーズ プラス 成犬用 超小型犬用ミニ 1.3〜4kg

グリニーズ プラスは、米国獣医口腔衛生協議会(VOHC)より、歯垢や歯石の蓄積のコントロールを助ける効果があることが承認されており、またVOHCと日本の試験で歯みがき効果が認定されている日本で唯一の犬用歯みがき専用ガムです。(メーカー公式コピーより引用 / 出典: https://store.nutro.jp/products/gr_d_adult_toy)【Papyone 編集部コメント】日々のデンタルケア習慣に取り入れやすい超小型犬向けサイズ。1.3〜4kgの愛犬用に設計されています。【免責】本商品はペットフードであり、医薬品ではありません。歯科疾患の診断・治療を目的とした商品ではないため、歯周病等の治療をお考えの場合は獣医師にご相談ください。

デンタルケアについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

→ 犬の歯みがき・デンタルケアガイド


まとめ:量・中身・与え方の3軸チェックリスト

チェックすること
1日の摂取カロリーの10%程度(多くても20%まで)を目安に、与えた分は主食で調整しているか
中身原材料表示・カロリー表示を確認し、シンプルな原材料のものを選んでいるか
与え方愛犬のサイズ・年齢に合った形状か、誤飲や与えすぎのサインが出ていないか

おやつは、愛犬との大切なコミュニケーションのひとつです。量と中身の2つの視点を押さえておけば、無理なく安全に楽しめます。

日々のおやつの量や体重の変化は、記録しておくと「あげすぎていないか」に気づきやすくなります。papyoneの記録機能もぜひ活用してください。

※ 誤飲・体調の変化が気になる場合は、自己判断で様子を見続けず、早めにかかりつけの獣医師にご相談ください。

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